最後に言いたいことてす。

僕は両親とは対照的で生まれつき下ネタが大好きで思った事は何でも口に出す性格です。
僕の趣味は温泉と鉄道オタク以外のはどれも万人ウケしないニッチで下品なものばかりで
(萌えキャラ愛好家オタクはどうかな?)
萌えをロボットに事業化したいとロボット関係者に話しても会わずに無視するネクラ野郎ばかりだし、
ブログに読者らしい人は10年間全くいなかったし、ここ1年前から滋賀県在住のロボット技術者気取りのおっさんがノーコメントでブログ見に来るんだけど、
ホスト名 s99.isigafl1.vectant.ne.jp
こいつがyahoo知恵袋で「妄想ばかり書いてるからコメントしようがない」ってバカにしやがった。 (おいお前、何か言えよ!)
2ちゃんロボット板に高田のスレがあるんだか、このスレのロボット関係者は口々に
「妄想だ!もっと勉強しろ」とか言ってバカにするが、ここ数年前で完全に無視されました。
一方エロゲー萌えオタクの業界関係者やユーザー層もキャラクターのロボット化をあまり歓迎しない様子だということにも
ロボット関係者はノーコメントで突き通している。

2009年から2011年まで存在したオンラインゲーム「ai sp@ce
それは実在するエロゲーのキャラクターをまるで現実世界にいるかのように3D化して遊ぶものなのだが、ここのユーザー層も美少女ロボット計画など、僕の考えが気に入らないらしく、無視されたり容赦なくバカにされたりしてきました。

そんな中で、史上初エロゲー原画家で僕の美少女ロボット計画の話を聞いて返答したのが
かゆらゆか氏が初めてでした。ダカーポシリーズのエロゲーブランド「サーカス」の関係者なのですが、僕は松村氏や原画家秋蕎麦氏、鷹乃ゆき氏にリアルで会ったことがありました。

夢日記で二次元萌えキャラクターやエロゲーのキャラクターが夢に出たというメーカー公式アカウントに伝えて反応が返ってきたのが工画堂スタジオ蒼い海のトリスティアナノカ・フランカの夢を見たこと(497)
コットンソフトのナギサの沢木水守の夢を見たこと(565)
Lump of Sugarの世界と世界の真ん中での朱音遥とバスルームの壁に色とりどりの飾り物を貼り付ける作業をする夢を見たこと(966)
関係者「なんてステキな夢、うらやましい、私もそんな夢を見てみたい」って返信がありました。
いつか、届く、あの空に。の桜守姫此芽(592、925)唯井ふたみ(925)
恋想リレーションの千石唯華が全裸で完璧なパイパン股間な夢(983)に関しては公式から返事がありませんでした。
関係者ではひろりん氏とトン様にはリアルで会ったことがありました。
「バナーキャンペーン毎回やってる高田聖矢と申します」と告げました。

そういえば攻略ヒロイン全員おしっこが飲める描写があってチンポ挿入は皆無という特殊な性癖のためのエロゲーって過去に存在してませんよね?
よかったら僕、そのようなエロゲー作ってみたいです。
ちなみに、ブログやTwitter(takada_seiya)に夢日記のページがあって、エロゲキャラやアニメキャラがまるで現実世界にいるかのような夢を見る特技があります。

さらにyahoo知恵袋の削除担当者はかなりのフェミニズムで「妹のおしっこ飲んではダメなのか」という感じでマイノリティを差別している。
それで俺は母や娘を持つ他人にまで「だったら妹なんか産まなかったらいいだろがァ!!」って怒鳴るようになった。
その経緯を知恵袋ユーザーやツイッターのフォロワーは俺の話を無視するから無視する奴はフォロバしないという掟を設けた。

続き、ここまで堕落した経緯は
俺は両親とは対照的で生まれつき下ネタが大好きで思った事は何でも口に出す性格でした。そのために両親と不仲になり…
俺は妹を産む親によってトラウマができて娘がいる親、特に二人娘や妹をつくる親に対して激しく嫌悪している男です。
前の職場では「どうして彼は娘のおしっこを飲まないのか」発言でトラブルになり、
それが元で垂水駅前のバス停前や三宮センター街、電車内、大阪駅などでも
「娘のおしっこが飲めない父親に子供を育てる資格はない!」を延々と叫び続けるようになって次のヨドバシカメラ請負会社の上司(カシイさん)「コンプライアンス違反だから次やったらクビだ」とかいう経緯を辿り、上司の大和さんは「僕、娘がいるんだけど、娘がいる親としては嫌な気分ですね」と聞かされてから退職した後、別のフレーズに変更して現在のように口が達者な暴言を公共の場で叫ぶようになった。
一連の騒動に関しても自分の両親は知らん顔、娘がいる親の中でもタチが悪い、二人娘や兄妹を持つ母親を物凄い大声で怒鳴りつけても全然びっくりしないクソビッチに余計に腹が立ちます。
本物の二人娘(双子でも姉妹も関係なく)の子供連れを大声で指指して、
「二人娘のおしっこをストローでチューチューチュー✌わーいわーい!」
「チュー(低調)チュー(高調)チュぅぅゥーーーwwww!!!(奇声)」
「パパ、おしっこー(萌え声)わーいわーい!(男声)チューチューしてぇ(萌え声)チューチューする!(男声)」って大声で叫んだりした。

yahoo知恵袋で、ある質問に対して「妹のおしっこ飲んで処理しろ」とか書くとyahoo知恵袋フェミニズム削除担当者に削除されるし、他の人たちからも無視されるし本当に怒りを覚えています。
父が言ってた、長男の人格矯正の為に二人目の子を産もうという考えは間違っています。寧ろ逆効果です。僕の人生の経験上、自分にちょっかいかける嫌なヤツに限って上の子(兄姉)がいるヤツばかりなんです。
学生時代、姉がいる男友達で仲良しだった人も中にはいたけど、上の子がいる次男坊って家族の兄姉だけではなく他人にまで害を及ぼす厄介者が多いね。
社会人になっても、両親が下の子ばかり庇うばかりの結果、親と別居せざるを得なくなり、生活も苦しくなって、ますます溝が深まっていきました。
妹なんかいらない!妹なんか産む母親はクソビッチだ!父親もロクデナシだ!
両親への憤りが遂に爆発した!
少年時代、学校で嫌な奴にちょっかいかけられたことで愚痴を言ったり、テレビで男に暴力を振るう女を非難する発言をしただけで父(高田俊幸)にムキもなく怒り閉め出しされたことが何度もありました。
下品な言葉を一度も使った事がない父(高田俊幸)は嘘つきで身勝手で「出て行け」の一点張りで母(高田みどり)嘘つきだった。
3年ぐらい前に父(高田俊幸)は俺からの復讐を恐れたのか関東へ引っ越した。
世の中、双子以外は一人っ子だけで十分だ。 俺が考えるのは中国の一人っ子政策とは違う意味合いがあるものだ。

yahoo知恵袋フェミニズム削除担当者に書き込みを削除されたことに激しく憤り怒りを爆発させた。
「妹のおしっこ飲まさんかったら旦那の給料減らすぞ!分かったか!!」
「妹のおしっこ飲んではダメだと誰が決めんだんだ!あ!? だったら妹なんか産むんじゃねぇ!ウスラボケ!!クソビッチが!!」
って自分の母や娘を持つ他人にまで怒鳴るようになった。
今年1月、母(高田みどり)と垂水商店街で再会し「妹のおしっこ飲んではダメだと言うなら、妹なんか産まなかったらいいだろがぁァ!!」って大声で怒鳴りつけると母は逃げて行った。
その後母から電話があって、「あの後2日間血圧上がったよ…」と言ってたが
俺は「俺がこうなった経緯について、親の問題行動に自覚はないのか!」
って言ったら電話を切りやがった。
俺の両親は育児について、親の問題行動を自覚せず、現から目を逸らし続けてきた。
日本や世界の犯罪者や死刑囚たちの殆どは、こうした親の問題行動によるトラウマが原因で問題児になったり犯罪者になる元凶となることを、子育て世代の親は自覚するべきです!!

さらに日本社会は男女差別問題の枠を通り越しては女を甘やかしすぎる情勢に不満を覚えた。痴漢や盗撮や児童ポルノは犯罪だという日本社会はおかしい、痴漢されて警察にピーピー言いやがる女なんて、痴漢させてくれない女なんて、おしっこ飲ませてくれない女の子なんて犬畜生以下のクズで社会の役に立たない。
中学生にも満たない女の子って(中学生や女子高生もそうだけど)そんなに大人びたって社会の役に立たないと僕は思います!
寧ろ僕の下ネタに喜ぶのは小さい男の子で「もう一回やって」と言わんばかりに喜ぶけど、女の子はどんなに幼い女の子でも僕の下ネタで喜ぶ子は誰一人いなかった。

生まれ育った環境や両親から酷い扱いを受けた経緯の結果、僕は男の子には優しく女の子は思い通りにならないと文句の1つや2つ言う厳しい男です。

社会に出て仕事ぶりは真面目で几帳面で丁寧で、大人しくて優しい一面もあると先生や上司に言われたことがありました。

母の姉にあたる伯母さん(51歳で亡くなられた伯母)は母に「聖矢君が酒鬼薔薇聖斗みたいになったら絶縁だからね!」
現在も生きている伯母さんは「聖矢君の真面目な性格がきっと成功で実を結ぶことを願っています」
って言ってくれたのに、父も母もそれを認めないのか、忘れやがった。
父は俺が幼い頃から学校での悩みを一度も聞いてくれる事なく、怒って締め出しした事が何度もありました。母も聞く耳を持ちませんでした。
俺の両親は俺の話を最後まで聞いてくれたことは一度もなかったし、俺の大事な宝物を捨てたり、俺の夢もゴミ扱いしやがった。

高校時代、イラクアルカイダによる香田さん殺害事件やジブリ宮崎駿の映画「もののけ姫」のアシタカが残忍なやり方で侍を殺すシーンを非難する発言をしたら、父(高田俊幸)は怒って俺を締め出ししました。俺が激しく憤り文句を言ったら、母(高田みどり)は、そんな事口に出してはいけない」って怒るし
父(高田俊幸)は「そんな事口に出すなよ、進歩ないなぁ」って言いやがった事に強い憤りを覚えました。
桜美林大学卒の父親、高田俊幸がアルカイダを庇う(文句言わず無視しろ)なんて桜美林大学と株式会社シャルレの恥さらしだという自覚はないのか!?

小学6年当時の担任だった池田先生は通知表に「高田君はクラスの皆の雰囲気にとらわれず、自分の考えを素直に言える曇りひとつない澄みきった心に多くの事を学びました」と書いてくれました。確かに僕は元々流行にとらわれないタイプで、ある物事には強いこだわりを持つ性格です。

高校3年卒業前日には別のクラスの厳しくて屈強で常に生徒のケツを殴る撓った鞭を持ち歩く中嶋先生は、宇都宮先生や図書館担当の先生に厳しく非難され持ち込み禁止を告げられた「美少女ロボット計画2005」の20ページある小冊子の件について「それは価値観というものが問題で君が気にしない物事でも他人には通じないことがある。それが価値観というもんや。でも長いな…何かの物事に一生懸命に取り組む事はいい事だと思う。これは君の夢でもある。」と言い残して図書館を後にした。