美少女ロボット計画2009 〈第2章 美少女ロボット計画の変遷〉

美少女ロボット計画

今年の3月17日に産総研の少女型ロボットのニュースがありましたが、私は6年前から以上で述べた美少女キャラクターのデザインを用いた少女型ロボットを製造する事業計画の構想を用意しており、ロボット関係の連中がそのようなデザインを採用しようとしないことを6年前から疑問視し続けていました。そして6年前の少年だった私はこの道へ進むことを決意して立ち上がったのです。動機は7年前の5月(平成14年)に遡り、当時は些細なことから人形や服を作ろうとしていたのが、しだいに想いを募らせて翌年には今と同じような構想へと変遷を遂げました。この頃から私は二次元キャラの夢が見れるという特殊能力を会得しました。まさに二次元キャラとの共存を願う気持ちの表れでしょうか。このバイブルを書き続ける活動を6年前から毎年セールストークの改善を続けてきて、一旦文章を書き上げても次々とセールストークが湧いてきて、書き足していくので日付で言い表せるほどはっきりとした日付の区切りはありません。現在も私はロボットへの道一本だけのみを私の残りの一生を貫き通すのみです。こうして現在に至っています。