児童虐待死事件の容疑者は一人残らず殺すべきだ

こんにちは。この度Twitter児童虐待死事件の容疑者、船戸雄大と福本徹也、大阪岸和田と兵庫尼崎の容疑者を殺すべきだと主張したためにTwitter運営にアカウント凍結されました@takada_seiya です。
僕は親からあまりにも理不尽な扱いを受け、このような事件、とりわけ子供を虐待死させた親の判例が親殺しよりも罪が軽い判例しかないことに憤りを隠せません。

「親の命と子供の命、どっちが大事なんだ!?」

毒親を裁く法律が存在しないなら、親を殺すしかないだろう」とオウム真理教の死刑執行を命令した上川陽子法相に言ってやりましたが無視されました。
オウム真理教を死刑にするぐらいなら、船戸雄大や福本徹也などの児童虐待死事件の親をサリンでも何でもいいから一人残らず殺すべきだ。
僕は日本の凡ゆる犯罪者の中でも児童虐待死事件の容疑者が此の世で一番憎い存在だと思います。
老害が親の命が大切だと考える日本の情勢は腐敗しているとしか言いようがない。
児童虐待死事件の親は子供の人格を歪ませ犯罪者を量産する諸悪の根源である。よって毒親を擁護したところで世の中の犯罪は減らない。
つまりこいつらを一人残らず殺せば犯罪は減るものだと確信している。
僕が小学5年生の頃に死んだ伯母さんはそのことを良く理解していた。「せいや君が酒鬼薔薇聖斗みたいになったら絶縁だからね!」母はこの忠告を何一つ守らなかった。よって関東に逃げた父を殺してから母を殺し、それから船戸雄大や福本徹也を殺しに行こうと考えている。
それにしても「容疑者を殺した」という事例は僧侶が賽銭泥棒を殴り殺した件ぐらいしか見た事がなく、「児童虐待死事件の容疑者に殴り込みや殺害した」というニュースなんて前代未聞ですよ?

児童相談所の職員が訪問に行って容疑者の親が襲いかかってきたらその場で射殺すればいい。

その前に2年前の相模原障害者大量殺人事件の植松聖容疑者と僕の考え方が合うと思うので彼に一度は面会して以上の内容を話してみようと思う。

 

そう、僕の夢はそれまでのものから暴力を振るうことに親を殺すことに変わっていったんだよ。