美少女ロボット計画2006 〈第5章 ロボット化NGメーカー 〉

美少女ロボット計画

調べてみると、ロボット化は遠慮してほしいっていうところもあるようです。だから、ロボット化の範疇外の二次元キャラは無理に作らないほうがいいってことです。それに、ロボット化の推薦基準を多少厳しくするべきである現状を示しています。
現在の時点で35軒を確認しました。

あんく、アクアリウム(そこそこ)、Escu:de、O'z project(論外)、Carriere(そこそこ)、CROWD(論外)、GROOVER(範疇外)、G-clef(論外)、クレージュ(範疇外)、X'Wind、Xai、Cyc、サイクス、TinkerBell(有限会社サイバーワークス)、SAGA PLANETS、SIESTA(範疇外)、Studio Air(論外)、ソフトハウスキャラ(論外)、TAKYO・talte(範疇外)、TAKEOUT(そこそこ)、DISCOVERY(範疇外)、DEW(論外)、Dress(論外)、ninetail、覇王(論外)、裸足少女、HOOK、みるくそふと、メルクリウス(範疇外)、U.Me.Soft(論外)、LIAR.SOFT(論外)、Lass、Listerise(範疇外)、RaSeN(そこそこ)

(論外)・(範疇外)はロボット化NGサインが妥当であると認められる標です。(範疇外)、(そこそこ)はもし欲しいという人がいるなら作れそうなキャラがいる標です。
俺としては、HOOK、サイバーワークス、LassのNGには異議ありです。
絶対、今後撤回してもらいたいですね。
何でロボット化という評価の称号を素直に喜ばないのでしょうか?
何でも『ロボット』にこじつけてしまうことに気を悪くしてしまうのは分からなくもないですが......、せめてロボット化の範疇に該当するキャラについてはロボット化の認可を下ろして欲しいです。
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